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簡単料理レシピ集 > 食材インデックス > いわし(鰯)

いわし(鰯)の基礎(選び方/保存方法/栄養価など)

いわし(鰯)の基礎

◆ 種類 ◆
<真鰯>
 一般にいわしと言えば、真鰯(まいわし)を指す。1列か2列に黒斑が7個以上あるので、ナナツボシとも言われる。 最も漁獲量の多い鰯で全国的に広く分布してるが、特に太平洋側で多く採れる。
<片口鰯(かたくちいわし)>
 口の上部より下部が小さいので片口鰯と言われている。 身に歯ごたえがあるので、刺し身にした時には3種の鰯の中で一番おいしい。特に瀬戸内海での漁獲が多い。
<潤目鰯(うるめいわし)>
 目が潤んでいるように見えるので潤目鰯と呼ばれる。 脂肪分が少ないので干物むき。日本海側で多く採れる。

<しらす干し>
 しらすはいわし、あゆ、うなぎなど透明で白っぽいからだの稚魚の総称だが、しらす干しといえば、一般には片口鰯や真鰯の煮干し品を指す。
<ちりめんじゃこ>
 しらす干しをさらによく乾燥させたもの。

◆ 旬 ◆真鰯の旬は5月から10月。片口鰯、潤目鰯の旬は5月から8月。

いわし(鰯)の選び方

目が澄んでいて、黒目の部分が黒いものを選ぶ。腹が太ったものがおいしい。

いわし(鰯)の保存方法

内臓が傷みやすいので、内臓をとって塩をふり、ラップに包んで冷蔵庫で保存(1~2日)。

いわし(鰯)の栄養価

カルシウムとその吸収率をあげるビタミンDを多く含む。また、ビタミンB2も豊富。 EPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)も含まれている。   【 → 栄養価について】

いわし(鰯)の調理のポイント

いわしの生臭みは、しょうが、梅干、酢、酒などを使って調理すれば抑えられる。
また、梅干や酢を使って煮ると、酢の作用で骨が柔らかく食べやすくなり、カルシウムの吸収率があがる。

いわし(鰯)のレシピ

  ・いわしの香草揚げ

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