◆ 分類 ◆イネ科
◆ 原産 ◆中国(江南地方)
◆ 旬 ◆一般に食べられているのは「孟宗竹」(もうそうちく)で、3~5月が旬。古くから利用されている「淡竹」(はちく)は5~6月頃に出回る。輸入ものが大半で、水煮のものが1年中出回っている。
◆ 種類 ◆
<「孟宗竹」(もうそうちく)>
柔らかくて香りがあり、えぐみが比較的少ない。
<「淡竹」(はちく)>
皮の色が赤紫色。甘味にやや欠けるが、えぐみが少ない。
砲弾型のずんぐりと太く短いもので、皮は艶があって適度な湿り気のあるものがよい。
(○:切り口がみずみずしく、丸い形のもの)
(×:皮の先端が緑色のもの-育ちすぎでえぐみが強く、筋ばっている)
「孟宗竹」(もうそうちく):切り口の直径が10~20cm、長さが30cm程、重さが2kg前後が食べ頃
「淡竹」(はちく):切り口の直径が7~8cm、長さが15cmぐらいが若くておいしい
生の竹の子は時間をおくとえぐみが出るので、すぐにゆでる。
ゆでた竹の子は浸るくらいの水につけて冷蔵庫で保存。毎日水をかえると1週間ぐらいもつ。
ビタミンE、亜鉛、銅などを含んでいるが、他の野菜に比べてビタミン類は少なく、栄養価は低い。
しかし、食物繊維が豊富で、カロリーも低いことから、ヘルシーな食材として注目されている。
【 → 栄養価について】
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